おはようございます。
バカリズム升野氏のブログより女らしい生活を送れていないにいづま☆もちこ。
半身欲からはじめようかな(≧Д≦)ゞ <アツ!アツ!
さて、料理を作りつづけて丸々10ヶ月。
にいづま☆もちこはついに気づいてしまいました。
どんな料理も「これさえやっときゃおいしい」という、すべてにあてはまる解を、みなさんにお伝えしたいと思います。
その答えは「ダシ」でございます。
ダシさえ入ってれば正直、何でもうまいのでございます。
にいづま☆もちこは料理を作る際、如何にダシを加えるかということしか考えていません。
そして誤解してほしくないのは、繰り返しているこのダシは、「ほんだし」のことです。
言っておきますが宮崎葵や愛撫先(←誤植)がCMに出てるよりずっと前からこのことには気づいていましたにいづま☆もちこですので、そこんとこよろしくお願いいたします。
味付けの時、しょうゆやしおを入れて、たしかに味は付いてるが、なんか足りない。
そんな時はさとうを入れたり、酒を入れたり、なんてジタバタしても無駄です。ダシです。ていうかダシをいれるとしおは要りません。
それは言い過ぎですが。例えばしおやしょうゆをかけても厳しいところ、ダシをかければゴハンは喰えます。このようにダシには他の調味料には補えないフォースが存在しているのです。
この和食で使用するダシは、洋食ではコンソメになり、中華では中華だしに代用されます。とにかくダシっぽいものを入れればうまくなるのです。
一昔前に「しょうゆ顔」とか言ってる時代があったようですが、にいづま☆もちこは断然「ダシ顔」派ですし、性格もダシっぽい人がいいです。
というわけで(?)料理についてはこのダシ普遍説の他にも、ケチャップ普遍説やめんつゆ普遍説を説いていますが、それはまたの機会にしたいと思います。
それでは長くなっちゃってすみませんが、今日はこのへんで。
もちこ☆
※ダシの成分を見たら、塩や砂糖が入っていました。すべてが解決した気がしています。